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前山 宏和 ブログ

ピアノの初見2014/04/08

ヴァイオリンヴィオラ講師の前山宏和です。

ヴァイオリンヴィオラなどの弦楽器は基本的に単旋律のメロディなどを弾いているので、初見演奏も目が横へ横へと移動していくだけなのですがピアノは和音があるので縦にも目がいかなくてはならず、いつも凄いなあと思っています。


ミュージカルにも少し関わっているのですが、ミュージカル俳優さんは舞台の仕事の合間は歌い手としてライブ活動をしている方が多いく、レ・ミゼラブルとかオペラ座の怪人のように歌い手がダンスを踊るような曲が無いミュージカルに出演しているのは元々俳優さんというよりも歌い手だったりする場合も良くあります。

そうしたミュージカル俳優さんがライブ活動する時にピアノを演奏するピアノ伴奏者にMさんという有名な方がいます。 Mさん自身も劇団四季でミュージカル俳優をしていた事があるのですが、Mさんの凄いのは殆どのミュージカルナンバーを暗譜していて即座に楽譜無しで、しかも歌い手のキーに合わせて移調して弾いてしまうのです。

歌い手さんの伴奏をするのに即座に移調が出来るのは当たり前といえば当たり前なのですが、殆どピアノが弾けない私から見ると神業に見えるのですね。

移調というのは、例えばミュージカルナンバーはFメジャーとはdマイナーというような調子で書かれています。 簡単にいうと、ある音階がどの音からスタートしているかという事です。 歌い手はそれぞれ声の高さが違うので、その声の高さに合わせて調子を変えるのですが、フラットやシャープがもの凄く沢山着いたりして非常に演奏するのが難しくなったりするのです。


初見で演奏する場合は楽譜を見て「ドミソレ」などと読みながら演奏しているする時間はとても無いので、目と指が連動しているというか、その音符を目で捉えたと同時に指が弦を押さえているという感覚になるのですが、ピアノの初見が得意な人に聞くと、やはり音符を読んでいるのではなくて、音符と五線を一種の図形というか形として捉えて、その形に即した位置に瞬時に指が行くくというような感じだそうです。


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